新年のごあいさつ

                一般社団法人
                           構造調査コンサルティング協会
                                   会長  赤木久眞

 平成24年の年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
 昨年は、3月11日に発生した東日本大震災により、広域にわたる未曾有の被害が生じました。罹災された多くの方々に心からお見舞い申し上げるとともに、被災地が一日も早く復興することをお祈り申し上げます。
 構造調査コンサルティング協会は、建築・土木構造物の構造設計、構造調査、耐震診断及び耐震改修等のエキスパート企業集団として、1989年の設立以来、公益的な事業を通して技術力の向上・普及を図り、構造安全性を確保して良質な社会資産としての価値を高めるための活動を行って参りました。
 本年も、構造物の安全性に関わる諸問題に対して、構造物評定委員会、技術図書刊行、無料技術相談などの公益事業、耐震診断・耐震改修コンサル等の技術支援事業、会員向け講習会、見学会、研修会、技術調査等の実施、資格制度(建築構造調査士)による専門家の育成などの活動に、幅広く取り組んで参りたいと考えておりますので、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
 
平成24年1月
  


耐震診断・補強改修に関する無料相談実施中

Structural Reserch Consulting Association

当協会は、地震防災のエキスパート事業者集団であり、公益的な事業を通じて、会員共通の利益を図ることを目的とする一般社団法人です。建物や土木構造物の調査・診断・設計及び評価技術の向上とその普及発展を目指し、 構造物評定など各種の公益事業や耐震診断、耐震改修コンサル等の技術支援業務を行っているほか、構造調査の専門家の育成を図っています。

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Feature

構造調査コンサルティング協会の特徴

特徴1

構造設計・調査診断携わって培った長年の実績
当協会は、1989年6月の設立以来、建築・土木構造物の構造設計、調査診断、耐震性評価及び耐震改修のエキスパート企業集団として、 相互に技術力を研鑽し合いながら、構造安全性を確保して良質な社会資産としての価値を高めるための活動を行なっております。

特徴2

診断・補強計画までトータルでサポート
高い技術レベルを背景に全国の物件を対象に、協会として耐震診断業務及び耐震改修設計(コンサルティング)を行い、社会資産の有効活用に寄与しております。

特徴3

構造物評定委員会(文部科学省・東京都 認定)
「建築物の耐震改修の促進に関する法律(1995年、法律第123号)」の施行とあいまって、既存建物の耐震診断のニ-ズを急増させました。当協会では、このようなニーズの急増により耐震診断技術の質の低下が生ずることを防ぐと共に社会的要請に積極的に応えるため、建築構造各分野の学識経験者で組織された「構造物評定委員会」を設置し運営しております。

特徴4

協会認定資格制度「建築構造調査士」
当協会の会員を対象として、協会認定「建築構造調査士」資格制度を2010年度に創設し、協会の基本理念である社会資産の良好な維持保全を担う技術者の育成に務めるとともに、協会員の資質の向上、建築物調査技術の共有化等、さらに協会員の社会的基盤の確率、社会的地位の向上を志向するための一助となるよう取り組んでおります。

特徴5

その他の事業
建築・土木防災に関する情報・資料の収集・分析、耐震診断・耐震補強設計マニュアル等の図書の刊行、定期的な広報誌「協会ニュース」の発行、建設分野に関する講演会や最新技術に関する見学会の開催といった、会員の技術力の向上を目的とした各種の自事業活動を行なっております。 また、緊急災害時には、被災構造物の安全調査等の支援活動を行います。